E.P.B

エブリデイピーナッツバター

友達があるある大学生のテンプレートに染まりだしている話

僕はショックでもあり楽しんでもいる。つまるところ染まろうが染まらなかろうがどっちでもよい。

 

セ〇レを作っていた。誰が?僕の友人が。この友人を「T」とする

ショックだった。まさか僕の交友関係にそんな存在が現れるなんて。マジかと。女も女だな。と。ただただ理解出来ないその現実と蒸し暑さが脳みそを揺らした去年の夏。

 

時は流れ、秋を秒速で置いてけぼりにし冬を越え春になった。僕らはまた一つ歳をとった。桜の花も散り始め緑が生き生きと陽光に光り輝くある日、あることに気づいた。

 

「T」のトプ画がシュプリームになっていた。

 

しゅ、シュプリーム…。ショックだった。ブランドのロゴをそういうプロフィールに設定する人間の底はたかが知れてる。且つめちゃくちゃ浅い。という独自の見解を僕は持っているのだが皆はどうだろうか。今すぐlineを開こう。いるはずだ。ロゴを設定している浅いやつが。反論は聞く。結局人によりけりだ。シュプリームはかっこいい。窪塚洋介を知っているだろうか。知らなかったらググろう。かっこよすぎて顔がにやけるだろうから。窪塚洋介のシュプリームはカッコイイ。カニエウェストのナイキスニーカーがかっこいいように。流石に名だたるスーパースターたちと同様のレベルを求めている訳じゃない。ただ同系列には居てくれ。そこで初めて君はシュプリームをプロフィールに使用する権利が与えられる。

Tよ。君はLINEが絶望的に面白くない。面白くなさ過ぎて笑えて来るという、もはや末期ですくいようがない。再三の忠告により改善の兆しが見えたかと思えば、僕みたいな高卒労働者のことなどどこ吹く風で

「新歓が忙しい」

「ゼミが忙しい」

と大学生しか言えないワードをこれ見よがしにぶつけてきた。正直めちゃくちゃ面白かった。腹抱えて笑った。

こんな君にシュプリームを使う権利があるだろうか。大体正月明けにこっちに遊びに来たときなんかシュプリームの「シ」いや「s」の成分も感じられないネイビーのコートにベージュのパンツというなんともまあ落ち着いた格好だったではないか。それがなんだ?暖かくなった今君は上着を脱いで胸元のシュプリームを堂々と見せながら古都を闊歩しているのかい?ふざけんなよ。そんなことしてたらもうアレだからな。終わりだからな。後輩に馬鹿にされてるからな。

 

現地では俺は違うって?だったら見せろよ。その片鱗を。新歓で忙しいとはさぞや「オモロー」な先輩として格好のポジションについているのでしょうね。だからそれ見せろや。セが付くフレンドを馬鹿にしすぎたのは謝るけど、それ君が作ったんじゃなくて相手にそういうポジションにつかされた感じだったじゃん。最低じゃん。もっと悔い改めていくべきだと思うのよ。

一言で自分のステータス書いてる場合じゃねえのよ。え?もしかして君の周りみんなやってたりするのかい?長々と?サークル名まで?だったら終わってんな。

 

 

何が言いたいってやっぱ僕も大学行きたかったなぁとは最近切実に思うんだ。

散々馬鹿にした君の大学生活や今の現状も嫉妬の裏返しなんだ。毎日毎日働いて生活して休日は寝て、人付き合いももはや面倒だけど、波風は立てたくないから誘いを断るのにもものすごい労力を使う。これが人生か。コレが生活か。たまに考える。人生は結構ハードだ。あれもこれもやってられない。要らないものは捨てる。やりたいことも欲しいものもそして人も。人間関係で傷つきやすい僕は関係を断つことでストレスから自分を解放している。社会人みんながこうってわけじゃないだろう。楽しんでるやつもいっぱいいる。僕は選んでここに来た。きちまった。

 

あとLINEの返信スキルに関しては本当にしっかり鍛えてほしい。あのまんまで女の子ともLINEしてたら彼女出来るものも出来ないでしょ。え?女の子とする時は違うって?それ単純に最低なやつじゃねえか。クソじゃねえか。たまにはボケろ。エセ関西弁で突っ込むだけのワンマンプレイは今すぐやめろ。言ってもおめえは治んないけどな!

 

それでは